カッコいい大人になるためには? [UT100番勝負]
72枚目。
カッコいい大人になるためには
カッコいい大人に学ぶのが1番。
自分より大体10歳くらい上の人で
自分の目標になれる人を探しましょう。
人はいくつになっても背伸びしたいものです。
背伸びすると今まで見えてなかったものが見えます。
あこがれの人と同じファッションやライフスタイル、
まずは形から真似るのもいいことです。
いつのまにか自分に馴染んでいくでしょう。
そこに自分の個性が加わりオリジナルのスタイルが確立するでしょう。
カッコつけなくてもカッコいいが理想。
自然体でカッコいい大人になりたいものです。
自分にとってのそんなカッコいい大人たちがユニコーン。
いつまでたっても奥田民生になりたいボーイのままです☆
タグ:ユニクロ
爽やかさとはファッションのどこで決まるのか? [UT100番勝負]
71枚目。
爽やかさとは基本的に色で決まると思っています。
爽やかな色といえば「白」
そして「水色」
初夏のイメージとてでもいいますか。
澄んだ青空の色といいますか。
この色が2つそろえば否応なしに爽やかな雰囲気になります。
間違いなし。
更に爽やかなデザインで思い浮かぶのがボーダー。
ボーダーTシャツというだけでなんか爽やかな感じがしませんか?
気軽に爽やかなさを取り入れたければ、
水色かボーダーか。
どちらかを取り入れるとあっという間に爽やかさが醸し出せます。
覚えておくと便利です☆
タグ:ユニクロ
「かわいい」だけじゃダメなのかい? [UT100番勝負]
70枚目。
かわいいだけでもいいんですが、
かわいいにプラス何かが加わるとより魅力的になります。
例えば気味が悪いとか気持ち悪いとか。
一見マイナスな表現ですがかわいいと混ざると不思議な良さが生まれます。
特に大人の男性ともなるとただかわいいだけのデザインは
なかなか手が出しづらいもの。
少しスパイスが効いてるくらいがちょうどいい。
むしろおどろおどろしいデザインでも結局かわいいとなるものです。
意外とかわいいの幅は広いものです。
いろいろなデザインを試して
かわいいの幅を見極めましょう☆
タグ:ユニクロ
10代で見てきたファッションから一生逃れられない理由とは? [UT100番勝負]
69枚目。
10代までに体験してきたものは
それ以降に体験したものに比べて非常に強く体に刻まれています。
まだまだアイデンティティが確立されていない10代では
いろんなものをそれこそスポンジのように吸収します。
そしてその10代に吸収したものがその人のベースとなっています。
その後体験したことはそのベースとどうしても比べられてしまいます。
ベースと比べられるとやはりなかなか勝てない。
その結果あの頃は良かった的な現象が頻繁に起こるのです。
このTシャツはディグダグです。
小さいころやったゲームです。
特に思い入れはないんですが、
なんとなく懐かしい気持ちになって買ってしまったものです。
他にも10代のころに流行ったファッションも
今復刻されているとどうしても目が行ってしまいます。
オレが10代のころは90年代スニーカーブームです。
AIRMAX95やモアテン、ポンプフューリー。
歳を重ねてから買ってます。
きっとまた何年か後に買い直すでしょう。
映画も10代の頃に見た作品のリメイク、
音楽も昔の作品のリマスターやバンドの再結成。
どれも飛びつきます。
それほど10代の体験は強力です。
でも決してそれが悪いことではありません。
今や未来も大切ですが、
自分の過去も楽しみましょう☆
タグ:ユニクロ