ユニクロ帝国の光と影を読んだ。 [本・雑誌・音楽]
ユニクロ関係の本を読むと、
必ずフリースブームに始まって、
野菜で失敗してからの復活が登場するんですが、
個人的にはそこはもう飛ばして欲しい感じ。
この本は要約するとユニクロの仕事はきついですよっていう内容です。
実際大変なんだろうなとは思いますが、
店員さんがこの本を読んでどう感じるかが一番知りたいですねぇ。
最後に柳井さんのインタビューが載ってたりもしますが、
まぁ全体的にそこまで目新しい話はないかも。
これからもいろんな切り口でユニクロを見た本が出てくる事に期待☆
タグ:ユニクロ
「子どもへのまなざし」を読む [本・雑誌・音楽]
今日はこどもの日ということで、
普段読まない部類の本を読みました。
最近年齢的に周りに子どもが出来たりで、
前に比べて子どもたちと関わることが増えました。
そこでちょっと子育ての本も何冊か読んでみようかと思い、
手にとった中の一冊です。
自分が子供として親に感じていた部分など、
結構なるほどなと思うことがあり、
実際子どもと接して見ても確かにそうだなと思う部分もありました。
子どもとどう接するかという点で、
非常に心が楽になる本だな思います。
他にも何冊か読んだんですが、
大体書いてあることはここにも書いてあるので、
とりあえずどれか一冊といえばこれがいいんじゃないでしょうか。
ちょっと分厚くて重いので持ち運ぶには大変ですが。
これから子どもが生まれる人や、
もう生まれた友達なんかにちょっとしたおみやげとして渡したい一冊ですよ☆
普段読まない部類の本を読みました。
最近年齢的に周りに子どもが出来たりで、
前に比べて子どもたちと関わることが増えました。
そこでちょっと子育ての本も何冊か読んでみようかと思い、
手にとった中の一冊です。
自分が子供として親に感じていた部分など、
結構なるほどなと思うことがあり、
実際子どもと接して見ても確かにそうだなと思う部分もありました。
子どもとどう接するかという点で、
非常に心が楽になる本だな思います。
他にも何冊か読んだんですが、
大体書いてあることはここにも書いてあるので、
とりあえずどれか一冊といえばこれがいいんじゃないでしょうか。
ちょっと分厚くて重いので持ち運ぶには大変ですが。
これから子どもが生まれる人や、
もう生まれた友達なんかにちょっとしたおみやげとして渡したい一冊ですよ☆
ユニクロ思考術 [本・雑誌・音楽]
去年二冊同時に発売されたユニクロの本。
そのうちの一つです。
柳井さんの著書ではなく、
今回は監修。
季刊誌に載っていたものをまとめて再掲したものです。
なので全体的に話の旬が過ぎてる感じがしました。
話の内容はどれも興味深いものなので、
できれば雑誌掲載時に読むのがいい気がします。
とりあえず続けざまにユニクロの本を3冊ほど読んだので、
かなりお腹いっぱいですねぇ。
しばらくは他のものを読みたい☆
そのうちの一つです。
柳井さんの著書ではなく、
今回は監修。
季刊誌に載っていたものをまとめて再掲したものです。
なので全体的に話の旬が過ぎてる感じがしました。
話の内容はどれも興味深いものなので、
できれば雑誌掲載時に読むのがいい気がします。
とりあえず続けざまにユニクロの本を3冊ほど読んだので、
かなりお腹いっぱいですねぇ。
しばらくは他のものを読みたい☆
タグ:ユニクロ
ユニクロ進化論を読んだよ。 [本・雑誌・音楽]
ユニクロも日々変化しているので、
去年の買い方が今年も最良とも限りません。
そんな事を思いつつ、
最近読んだ一冊。
WWDのデスクの方が見たユニクロのここ数年の流れがわかります。
柳井さんの本とはまた違った角度から見たユニクロ。
やはりユニクロの人ではないので、
他のブランドを絡めた分析も多いのが特徴。
最近CMでよく目にするearth music & ecologyも、
ポストユニクロとして出てきます。
ユニクロの成功習慣なども私見で書かれているのですが、
なかなかなるほどなと思うところ多数。
その他柳井さんの発言もうまくまとまっていて、
ユニクロ関係の本としては、
柳井さんの著書以外では唯一読める内容かもしれません。
ただちょっと表紙のデザインが勿体無い気がするんですよねぇ。
せめてもう少しユニクロっぽい色使いとか。
なんとなく大学のテキストみたいでなんだか☆
去年の買い方が今年も最良とも限りません。
そんな事を思いつつ、
最近読んだ一冊。
WWDのデスクの方が見たユニクロのここ数年の流れがわかります。
柳井さんの本とはまた違った角度から見たユニクロ。
やはりユニクロの人ではないので、
他のブランドを絡めた分析も多いのが特徴。
最近CMでよく目にするearth music & ecologyも、
ポストユニクロとして出てきます。
ユニクロの成功習慣なども私見で書かれているのですが、
なかなかなるほどなと思うところ多数。
その他柳井さんの発言もうまくまとまっていて、
ユニクロ関係の本としては、
柳井さんの著書以外では唯一読める内容かもしれません。
ただちょっと表紙のデザインが勿体無い気がするんですよねぇ。
せめてもう少しユニクロっぽい色使いとか。
なんとなく大学のテキストみたいでなんだか☆
タグ:ユニクロ